わたしは、いったいいつまで報われない恋をし続けるのだろうか。2015.09.10

もうコレも何度も言っていることだけれど、わたしはカナくんのことが大好きで、

だけど彼との関係にゴールはなくて、まただからこそ自分の未来を彼に縛りつけることもしない。

 

また、そもそも、わたしは「結婚」そのものを望んでいないのだから、別に相手が独身だろうが

既婚者だろうが、自分が相手のことを好きなら、それでとくに問題はない。

 

はずなのだ、理論上は。

 

だけど現実には、そんな理論で片づけられたら苦労はしない感情というものがある。

 

理屈だけで考えたら、カナくんのことをセフレとして割り切ろうとも、

生涯、愛する人として自分の人生を捧げようとも、それはわたしの自由だ。

 

だけど、そんなかんたんに理屈で割り切れたら、人はそもそも悩まない。

 

そもそも苦しむこともない。

 

 

わたしは本当にわからない。

 

いったいわたしは、いつまで報われない恋をし続けるのだろう。

 

確かに都合のいい関係として考えたら、カナくんほど最適な相手はいない。

 

それでわたしが満足できるのであれば、そこに何も問題はない。

 

 

でもだけど、なのだ。

 

わたしは自分が本当に満足しているとは思えない。

 

結局は「不倫」という枠組みの中でしか、彼との関係は成しえないのだ。

 

 

そう考えたとき。

 

彼から物理的な距離を置くことは、とても有効な策のようにわたしには思えるのだ。

 

そしてそれは、わたし自身が、新たな人生の扉を開くキッカケになるような気がするのだ。

 

たとえそれが現実逃避であったとしても。

 

 

やはりわたしは次なる環境の変化を、求めなければならないようだ。

 

何より自分自身が前に進むために。

 

 

 


Top