シルバーウィークの5日間が、わたしを前に進ませてくれたみたい。2015.09.23

ここのところ、もうずっと「カナくんへの想いは、やっぱり過去のモノなんだなー」って

思うことが増えて、おかげでカナくんの亡霊を追うことはなくなったけど、

そうはいってもキモチが傷ついたり、また突き刺すような鋭い痛みに耐えたり、

氷のように心が凍りついてしまったりと、決してそれは穏やかなものではなかった。

 

むしろ現実の一つ一つと向き合って、心に痛みを刻みつけることで、

「この恋は、もう終わったものなんだ。この想いは、過去のモノなんだ。」って、

一つ一つ自分自身のココロに刻み込んできた。

 

とはいえ、それはときに苦しく、また認めたくない現実でもあったけど、

何より自分自身の変化がどうにも否定できないことなのだから、

これ以上、悪あがきをしてしがみついても、その先に幸せはないなと思った。

 

それがハッキリ見えちゃった。

 

 

 

 

もともとシルバーウィークをカナくんと過ごせるなんて思ってなかったし、

またそんなことを望んでもいなかったけど、最初から何も望めない関係って、

ホントにつまんないなーって思った。

 

それでもいいからカナくんの傍にいたい、カナくんに傍にいてほしい、とか、

そういう健気な想いなんて、あっという間に吹き飛んだ。

 

いや、もちろん、それでもいいって思えるだけの魅力、もしくはご褒美があれば、

そんな想いも育まれ続けていたのだろうけど、残念ながらそれだけの魅力も、

またご褒美も彼からは(感じられ)なかった。

 

だから、わたしのキモチは、どんどん冷めた。

 

まるでメッキが剥がれていくかのように。

 

実際には、彼は何も変わっていなくて、

わたし自身が変化(成長)したゆえのことだとわかっているのだけど、

だからこそ「あーもうムリだな」っていうのを、悟ってしまったんだ。

 

 

 

 

残念ながら、わたしのシルバーウィークにレジャー的な要素はまったくなかったけれど、

自分が望む未来のために、今やるべきこと、やらなきゃいけないことがいろいろあって、

そのためにこの連休を使おうと思っていたから、ボーっとする時間が、まったくなかった。

 

おかげで、カナくんとのことをあれこれ考える時間もなくて、

そういう意味では、とても健全な生活だった。

 

そして改めて思ったのだ。

 

「あぁ、コレってもう、完全に終わった関係なんだな」と。

 

自分の恋のことを客観的に見るのは難しいけれど、さすがに12年選手ともなれば、

過去の彼とのやりとりを思い返せば、それはわりとかんたんに理解することができる。

 

それはやっぱり残念なことではあるのだけれど、それが現実なのだから仕方ない。

 

むしろヘンに悪あがきをしてストレスをためるくらいなら、ここらへんで前に進んだ方がいい。

 

 

そういう意味で、この5連休は確実にわたしを前に進めてくれた。

 

 

やりたいことのために、今やるべきこと。

 

やらなきゃいけないこと。

 

 

自分が望む未来へと進んでいくために。

 

 

ようやくわたしは新たな扉を開けたんだ。

 

過去の恋にしがみつく執着心の塊から、夢と希望に満ちた新たな未来への扉を。

 

 


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