池袋に来て10ヶ月、44歳の誕生日を目前にして、わたしは初めて「故郷を懐かしむ」という感覚を知りました@自分が満たされるって大事だね。2015.10.09

予約していた韓流ドラマが中止になったのかどうかわからないけど、

偶然、録画されていた某BSチャンネルでの「湯けむりの旅・吾妻線」

 

吾妻線っていうのは、わたしの故郷、群馬を走る路線なんだけど、

ぶっちゃけわたしは乗ったことがない。

 

前橋に住んでいたころは、

アトピー湯治で何年も草津温泉へ通ったけれど、

そのときはいつも元旦那さんの運転する車だったし

(そもそも闘病生活で電車に乗るってムリ)

そもそも群馬県民は車で移動する人たちなので

(わたしはペーパードライバーだったけど)

電車を使うのは、たぶん県外の人たちだと思う。

 

実際のところ、わたしはアトピー湯治で草津に通うまで、

吾妻線なんて知らなかった。

 

わたしは群馬出身とはいえ、

どちらかといったら街中で生まれ育った方なので、

正直、いわゆる本当の田舎のことをよく知らない。

 

おそらくアトピーで草津温泉へ湯治通いをしなければ、

一生、草津温泉へ行くこともなかっただろうし、

吾妻線の文字を見ても、それが群馬だということにすら気づかなかったと思う。

 

『吾妻線って、草津の方に行く線だよね、、、』

 

そう思ったわたしは削除せずに、その旅番組を見始めた。

 

 

 

 

タレントさんが出てくるわけじゃなく、

ひたすらナレーションとカメラ撮影のみで進んでいくその番組は、

わたしになんともいえない懐かしい感動を与えてくれた。

 

 

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※個人的に懐かしかった風景@テレビより※

 

 

わたしは生まれ育った群馬のことが好きじゃなくて、

一番最初の旦那さんと離婚をして経済的な理由で実家に帰ってからも、

ずっとずっと東京へ帰ってきたくてしかたなかった。

 

わたしの生まれ育った場所も、元旦那さんと結婚して暮らしていた場所も、

群馬の中では街中の方だったけど、地方が不便なことに変わりはない。

 

わたしは群馬がイヤでイヤで、前橋がイヤでイヤで仕方なかった。

 

東京へ帰りたい、一生、群馬に住むなんて耐えられないって、ずっと思ってた。

 

だからわたしにとって元旦那さんとの離婚は、元旦那さんとの縁を切るだけでなく、

実父との距離を置くことも、念願だった東京へ帰ってくることも、

またあのころは会えるかどうかわからなかったけど、

カナくんの近くに行くことも、すべての要素がふくまれていた。

 

相変わらず、ひどい手のアトピーに悩まされていて、

元夫は「ここにいれば、すぐに草津に連れていってあげられるのに」って言ったけど、

現実には東京へ来て2ヶ月でキレイに治ったんだから、ホントにすべての意味で、

あのときの決断と勇気は間違っていなかったんだと、今でも思う。

 

 

 

 

『あぁ・・・わたしはようやく群馬を懐かしめるようになったんだな・・・』

 

テレビに映る懐かしい風景を見ながら、わたしは思った。

 

こっちに来たばっかりのころは、「もう二度と群馬には行かない。

もう二度とあの暮らしには戻らない。何があっても、あの生活だけは戻らない」

と、ココロに固く誓っていたし、そのキモチに今も何ら変わりはない。

 

わたしは何があっても東京を離れるつもりはないし、

カナくんと物理的な距離をつくることもしない。

 

そのキモチに何ら変わりはない。

 

だけど、あのころのような「もう二度と、群馬の地なんて踏まない」なんて、

頑ななキモチは、いつの間にか消えていた。

 

 

 

実は最近、ふとした瞬間に前橋で生活していたときの何気ない風景が、

頭の中をよぎることが増えてきた。

 

それは、とくに何かしらの感情をともなうわけではなく、

ただふとした瞬間に頭の中で、懐かしい風景がよみがえるのだ。

 

だからといって帰りたくなるわけでもなければ、

無性に懐かしく、また恋しくなるわけでもないのだけれど、

ただ、ふとした瞬間に懐かしい風景がよみがえるのだ。

 

近所のドラッグストアとかスーパーとか、本当に何気ない風景なのだけれども、

ふとした瞬間によみがえるのだ。

 

わたしは、この現象が不思議でたまらなかった。

 

とくに帰りたいわけでもなく、かといって嫌悪するわけでもなく、

なんとなくノスタルジックな気分になるけれど、そこにどっぷり浸かるわけでもなく、、、

 

 

 

 

この現象の原因が、なんなのかはわからない。

 

ただわたしは今日、この番組を見て

「自分は群馬を懐かしめるようになったんだな・・・」と思った。

 

故郷を懐かしく思うって、こういうことなんだな・・・って思った。

 

そして、こう思えるのは、今、池袋に住んでるからなんだなって思った。

 

自分の好きな土地に住み、自分の好きな人の傍に住むことが、

わたしにとっては、何よりも大切で必要なこと。

 

 

他人から見てその内容が何であれ、それは借り物の夢なんかじゃない、

自分自身が真に望むこと。

 

必死に走り続けて、ようやく手に入れた夢。

 

ようやく現実にした自分の夢を、これからも叶え続けたいから。

 

だからわたしは、どんなに不安や孤独感に襲われても、負けずに毎日がんばれる。

 

また、そんな日々を過ごしているからこそ、故郷を懐かしく思うキモチも、

生まれて初めて感じたのだと思います。

 

 

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