冥王星が持つ破壊と再生の【再生】に希望を感じるのデス。2015.10.23

両親とのことをあれこれ書き出すと本当に気分が悪くなってくるので(笑)、

今回はちょっと占術を絡めたお話を。

 

わたしのホロスコープ(西洋占星術)を見ると、4ハウス天王星冥王星が鎮座しています。

 

4ハウスというのは「家庭・先祖・住居」の部屋とされていて、

紫微斗数(しびとすう)での田宅宮(でんたくきゅう)に該当します。

 

で、ここに【独立分離】の天王星と【破壊と再生】の冥王星が入っているわけなんですが、

もうこのキーワードだけで、なんとなーく穏やかで平和的じゃないことは想像できますよね?(笑)

 

ちなみに紫微斗数で見た場合も田宅宮→父母宮命宮と化忌が飛んでいるため、

あんまり穏やかで平和的な家庭環境には恵まれないことは、容易に想像がつきます。

 

なので、そのへんについては、ある意味、諦めもついているのですが、

なんかこれだけじゃ本当に希望も何もないですヨネ(笑)

 

ということで、今回は4ハウス天王星と冥王星に着目。

 

 

【4ハウス天王星】

 

まずこちらの象意としては「分家・核家族・家系から分離・血筋が途絶える」などを

読み取ることができます。(もちろんこれ以外の象意もありマスヨw)

 

これはもうホントそのとおりというか、まずわたしにも弟にも子どもがいないため、

血筋が途絶えることは、まず間違いないです。

 

さらには、わたしは元夫と離婚をした際、

さまざまな手続きが面倒だなーと感じたため、旧姓に戻さなかったんです。

 

なので本名の名字は元夫の名字のままです(笑)

 

ただし4ハウス天王星にはそれ以外にも「賃貸で満足・都会生活が合っている」

などの象意もありますので、このへんはもうガッツリ満たされているので満足してマス(笑)

 

 

【4ハウス冥王星】

 

さてお次は、わたしのホロスコープに於いて無視できない冥王星。

 

こちらの象意としては「因縁めいた家系・家族のあたたかい心の交流は難しい・

家族が崩壊する・先祖の因縁を背負ってしまうような感覚」など、

これまた恐ろしい内容でありながら、すべて当てはまっているという・・・(苦笑)

 

まぁでもわたし的には、これを知ったことで、

ずいぶん吹っ切れた部分もあるんですけどねw

 

とはいえ、やっぱりコレだけじゃちょっとツライ(笑)

 

ここで注目したいのが冥王星が持つ「破壊と再生」の「再生」の部分。

 

つまり、いったんはもうどうしようもないほどすべてが崩壊していき、

まるで荒野のようになってしまった後に、

やがて大家族になる、または家の権力を握る、などの象意があるんです。

 

これは大きな意味で考えたとき、とくにこれからの時代を視野に入れると、

血のつながりに関係なく、次第に家族のような輪が広がっていく、と考えることもできます。

 

また実際のところ、わたしの弟は30代前半でくも膜下出血で倒れて以降、

後遺症で身障者になりましたから、本来であれば跡継ぎである弟にその能力はなく、

結局、最終的には、わたしのところにすべてが集まってくるのだと思います。

 

といっても、わたしの実家には、とくに継ぐようなものは何もないので、

要は立ち位置的な次元の話ですけどね。

 

なので、わたし的には「血のつながりに関係なく、次第に家族のような輪が広がっていく」

という点に、大いなる期待をしているのですが(笑)

 

 

 

ちなみに紫微斗数で見た場合、わたしの子女宮(しじょきゅう)は、

12宮の中で一番、光り輝いています。

 

子女宮は「育てる・後世に残す」などの象意もありますから、

仕事をつうじて、ご相談者さまや生徒さんを育てていくことで後世につないでいったり、

またそうした出会いから、家族のような輪が広がっていくのかもしれません。

 

何よりカナくんは、わたしにとって家族のような存在ですからね。

 

そういう意味では紅竜さんも、やっぱりソレに近いものはありますし。

 

事実上、天涯孤独に等しい身の上ではありますが、

「血のつながり」ということにこだわらなければ、実はわたしはとても恵まれているのかも。

 

また、そうした希望を持てることに、単純に「良い悪い」で決めつけることのできない、

占いの可能性を感じるのです。

 

 

ま、できることなら、いわゆるふつーの愛情を与えてもらえる家庭で育ちたかったけどねw

 

 

 


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