偽ソウルさんとのこと【4】2017.01.26

☆この話の続きです☆

 

 

さて、ここでこのときのわたしの状態を、少しくわしく説明しておこうと思います。

 

まずこのときのわたしは、カナくんとの付き合いに疲弊しきっていました。

 

具体的にいうと、この日は5月中旬だったんですか、

この時点でカナくんから連絡はほとんどきていませんでした。

 

5月に入ってからカナくんからの連絡は1~2回あったかなかったか・・・

くらいだったような記憶があります、ぶっちゃけ、ハッキリおぼえていないですが。

 

で、会ったのはたしか4月に一回だったような・・・

 

いやまぁ決算期のカナくんが忙しいことは、以前からわかっていたことではあったんです。

 

でもね・・・そもそも年が明ける前のクリスマスはもちろん、

わたしの誕生日(12月27日)に、おめでとうのひとことすらくれないカナくんに、

わたしは不信感しかありませんでした。

 

いえね、こんなのは今に始まったことじゃないですし、

W不倫時代だったら、まだムリヤリにでも納得することはできるというか、していました。

 

でもさすがにね・・・一応、身体のかんけいがあって、

一応、曲がりなりにも付き合っているという状態なのに、

「誕生日おめでとう」のひとこともない事実に、わたしは不満がありました。

 

プレゼントがほしいなんてことを思ったことはなかったけれど、

(もともとわたしはプレゼントのやりとりが苦手なので、そこは重視しない)

「誕生日おめでとう」のひとこともないことに、わたしはほんとうに不満を感じていました。

 

 

W不倫時代なら、まだ百歩譲ってガマンする。

 

でもね、さすがに元旦那さんと離婚をして、一人でいることを知っているにもかかわらず、

そこに対する気遣いがいっさいない事実に、わたしはカナくんの身勝手さを感じました。

 

 

「けっきょく、自分の都合がいいときに連絡をしてきて、ウチに来るだけじゃん・・・」

 

 

わかってはいたことでしたが、それは距離が近くなったぶん、

わたしにとって負担が大きいものとなりました。

 

「そんな急に来るとか言われても・・・」

 

そう思うこともたびたびあって、それだけでもわたしにはかなりのストレスでした。

 

そうかと思えば、自分が忙しくなったら、まったく連絡をしてこない・・・

 

いくらわたしがひとりぼっちで寂しかったとはいえ、

また東京での知り合いがカナくんしかいないに等しい状況だったとはいえ、

さすがにこんなあつかいをされてまで、カナくんにすがりつく必要があるのかなと思いました。

 

 

またわたしが自営業になったことで、

会社員であるカナくんとの会話にかみ合わないことも日々感じていました。

 

いってみれば、彼のアドバイスは絵に描いた餅の正論なので、なんの役にも立たないんです。

 

そうなってくると、ほんとうになんのためにカナくんと付き合っているのかわからない・・・

 

それでもカナくんと別れることができなかったのは、

ほんとうの意味でひとりぼっちになってしまうことが怖かったからでした。

 

やっぱりなにかあったときにSOSをだせる存在は必要だと思っていましたし、

またそれはカナくん以外にありえないと、ほとんど洗脳されたような状態で思いこんでいたんです。

 

それはまさに文字どおり「呪縛」そのものでした。

 

ですが、その真っただ中にいるときというのは、本人はそのことに気づかないのです。

 

そうとう自分のことを客観的にみることができるわたしでさえ、

カナくんの洗脳に侵されていましたし・・・(カナくんも無意識にやっていたことだと思いますが)

 

 

とにかくわたしは「カナくんがいなかったら、自分は生きていけない。

ほんとうにひとりぼっちになってしまう」とつよく思いこんでいたんです。

 

よくよくかんがえてみたら、いざというとき、なんの頼りにもならないひとなのに。

 

でも、それでもわたしにはカナくんしかいないと思っていた。

 

それはもう自分みたいな傷だらけの女を好きになってくれる男性なんて現れないと、

ほんとうに本気で心底、思っていたからです。

 

そりゃー身体目当ての不倫相手だったら、いくらでもみつかるかもしれないけど、

それだったら、まだ付き合いの長いカナくんのほうがマシ。

 

だってカナくんは「不倫相手」としては、

なんだかんだでかなり面倒見のいい人だって、そういうのもわかってたから。

 

だったら中途半端な男と新たな不倫を始めるよりも、カナくんと一緒にいたほうがいい。

 

 

また正直、このときわたしのココロの中には、

すでにずっと前からレイさんへの想いがありましたが、

それはぜったいオモテにだせない想いであると同時に、

報われることのない想いであることもわかっていたので、

それはわたしのなかで、まったくカウントしてなかったんです。

 

というか、カウントできなかった。

 

これはもう夢のまた夢すぎる想いだってわかっていたから、

そこはリアルなものとして、まったくカウントすることができなかったんです。

 

それに、このときはレイさんのキモチもまったくわからなかったから、

ほんとうにレイさんのことをカウントすることはできなかったんです。

 

 

こんな傷だらけの人生を歩んでいる自分を、

本気で好きになってくれる人なんているはずがない・・・

 

 

このころのわたしは本気でそう思っていたので、

まったく自分の人生に明るい未来をみることができませんでした。

 

元旦那さんと離婚をしたことじたいは、まったく後悔していませんでしたが、

だからこといって、ここから先の未来に明るい希望を見いだすことはできませんでした。

 

またフリーランスで生きていくことへの不安も常にありました。

 

「自分が倒れたら終わりだ・・・」という恐怖は、常に背中合わせにあり、

またいつまで菅野萌でいられるのかわからないという不安もあって、

いろんな意味でわたしはとても人生につかれていました。

 

「死にたい」と思うほど人生に絶望しているわけではないけれど、

だからといって長生きすることになんの意味があるんだろう・・・

 

もし今、明日死ぬことになったとしても、なにも後悔はない。

 

むしろ楽になれていい・・・

 

そんなことを、このころのわたしは思っていました。

 

 

そんな人生につかれきっていた精神状態の中での、

偽ソウルさんからのお食事のお誘いは、わたしにとって思いもかけない気分転換でした。

 

だからこそ「誰かと一緒におしゃべりをしながら、お酒を飲んだりごはんを食べる」という、

わたしにとっては非日常なできごとに、わたしのキモチはすでに現実逃避モードに入っていました。

 

 

そんな精神状態で、わたしと偽ソウルさんのお食事は始まったのです。

 

 

偽ソウルさんとのこと【5】

 

 

 

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