偽ソウルさんとのこと【11】2017.02.17

☆この話のつづきです☆

 

 

わたしは自宅に向かいながら、久しぶりに少しだけ明るい気持ちでした。

 

それは「カナくん以外の存在が、自分の日常の中にいる」という事実が、

わたしのキモチを明るくさせてくれたのです。

 

わたしは自宅につくと、お礼の意味もかねてLINEを送り、

そして約束を守ってね、と言いました。

 

約束というのはもちろん、また会いに来る、という約束です。

 

偽ソウルさんからは、すぐに返事がきました。

 

そしてここから毎日、

わたしは偽ソウルさんとLINEで会話をすることになるのですが・・・

 

わたしのなかには、ずっとひっかかっていたことがありました。

 

それは、もちろん偽ソウルさんの既婚者疑惑。

 

どうかんがえても、わたしには偽ソウルさんが独身だとは思えませんでした。

 

もちろん100%の確信があったわけではないけれど、

それでもやっぱり、どうかんがえてもそこには疑念がわき、

またわたしはそれを拭うことができませんでした。

 

正直どんなLINEのやりとりをしたかは、もう忘れてしまいましたが、

とにかくわたしは偽ソウルさんに、既婚者であることを認めさせることができました。

 

うすうす気づいていたこととはいえ、それはやっぱりわたしにとって、

とてもショックなできごとでした。

 

やっぱりわたしはどこかで自分の疑念が嘘であると、

そうあってほしいと、願っていたのだと思います。

 

それは偽ソウルさんを好きとか、そういう想いよりももっと現実的で、

やっぱりわたしは不倫をしたくなかったし、ただでさえ超遠距離なのだから、

そのうえ不倫なんて足かせは避けたかったし、

なによりわたしは「独身男性との恋愛」に飢えていたのだと思います。

 

あまりにも自分の人生にあたりまえのように存在してしまっている

「不倫」という2文字から、わたしはどうしても卒業したかったのです。

 

でもできなかった。

 

けっきょくわたしは、自分が独身になっても

「不倫」という2文字から卒業することができなかった。

 

その現実が、わたしの人生にふたたび「絶望」という2文字を押しつけました。

 

 

あぁ、やっぱりわたしは、どこまでいってもセカンドの立場なんだ。

 

どこまでいっても、自分は堂々とした立場になれないんだ。

 

自分が独身になっても、日陰の身で生きるしかないんだ・・・

 

 

この現実は激しくわたしを傷つけ、そして絶望させました。

 

自分が既婚者なら、まだしかたがない。

 

そもそもがW不倫なのだから、それはおたがいさまだ。

 

それならそれで、たとえ傷つくことがあったとしても、

それはそれで甘んじて受けるしかない。

 

だけどそれはあくまでも「わたしが既婚者だったら」の話だ。

 

今のわたしはちがう。

 

たったひとりで必死になってもがいて生きている。

 

そんな自分が、さらにセカンドという立場で、

常に本妻の身に隠れて、日陰で生きなければならないのか。

 

 

そう考えたら、わたしのキモチは張り裂けそうで、

そして思いっきり傷つけられた自尊心で、どうにかなりそうでした。

 

偽ソウルさんのことを好きならまだいい。

 

いや、よくはないけど、それでもまだ自分が彼を好きになってしまった、

というのなら、まだ百歩譲って、とりあえず現実を受け入れる。

 

けれども、わたしはそもそも偽ソウルさんのことを好きでもなければ、

そもそも彼は最初に「独身だ」とウソをついたのだ。

 

この世で最低最悪の行動を彼はとったのだ。

 

わたしにとって、ある意味、偽ソウルさんは今まで出会った男の中で、

いちばん最低最悪だった。

 

今までの人生でクズすぎる既婚男性は、くさるほど見てきた。

 

ほんとうに世の中の結婚制度って、なんなんだろう・・・と思うことも、

しょっちゅうあった。

 

だけどとりあえずわたしが今まで出会った男性は、

少なくとも独身というウソはつかなかった。

 

もちろん既婚であることを隠さず、それでもいいならっていう、

そういうズルい前提で隠さない男もいるから、既婚であることを白状することが、

すべて誠実とはかぎらないってか、そもそも誠実な男性は不倫なんてしない。

 

だけど百歩譲って、同じクズ男としてかんがえたとき、

やっぱり「独身」ってウソをついて、それで想いを告白してくるっていうのは、

ヘタな遊びの男よりも罪が深い。

 

もしも女性の側がそれを信じて、本気で好きになったらどうするんだ。

 

さいわいにして、わたしは偽ソウルさんのことを、そこまで好きにはならなかった。

 

あくまでも「わたしのことを好きでいてくれるから、わたしも好き」というスタンスだった。

 

そこがわたしの場合は救いではあったけれども、

それだってやっぱり一度寝れば、相手に対して、

それなりの想いが生まれてくるのが「女という生き物」なのだ。

 

 

そういう意味では偽ソウルさんは、ほんとうにエゴのかたまりで、無責任なことをしたのだ。

 

 

わたしにはソレが許せなかった。

 

どうしても許せなかった。

 

 

そしてここからわたしの偽ソウルさんへの尋常じゃない、

束縛&ルールを押しつける日々が始まったのです。

 

 

偽ソウルさんとのこと【12】

 

 

*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。

 

 

★対面鑑定(カウンセリング)のご予約はコチラ★

 

★電話鑑定(カウンセリング)のご予約はコチラ★

 

★お問い合わせはコチラ★

 

 

 

 

 

 

 

 

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

 

 

菅野 萌のLINE@のQRコード

line%ef%bc%a0

 

 

菅野 萌のLINEトーク占いのQRコード

line%e3%83%88%e3%83%bc%e3%82%af%e5%8d%a0%e3%81%84

 

菅野 萌のLINE@
友だち追加数

 

 

菅野 萌のFacebook

※FB@プライベート

 

菅野 萌のFacebookページ

※FB@オフィシャル

 

菅野 萌のTwitter



Instagramやってます♪

 

 

 

 

 

*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。

 

 

★対面鑑定(カウンセリング)のご予約はコチラ★

 

★電話鑑定(カウンセリング)のご予約はコチラ★

 

★お問い合わせはコチラ★

 

 


Top