「独身」とウソをつく既婚男性のエゴ。ほんとうにあなたのことを好きな男性は、けっしてあなたを苦しめることはしない。2017.02.17

偽ソウルさんとの過去バナを書いていると、

彼との経験は今までのわたしの恋愛人生には、

なかった類のものだということを再認識させてくれる。

 

そのくらい良くも悪くも偽ソウルさんとの半年間は濃かった、ということだ。

 

またそれはたぶん、わたしに必要な経験を神さまがさせてくれたのだと、

今のわたしは心からそう思う。

 

でなければ、今のわたしはいないわけで、

そうなるとこうしたコンテンツの厚みも生まれなければ、

たぶんレイさんとのことも、今のようなカタチに進展することはなかったから。

 

だからこそ、神さまはわたしに足りなかった部分を、

偽ソウルさんとの出会いをつうじて、わたしに学ばせてくれたのだろう。

 

 

偽ソウルさんとのこと【11】でも書いたけど、

わたしは今までいろんな男を見てきたけれど、

とりあえず既婚者であるにもかかわらず、

独身だとウソをついた男性は、偽ソウルさんが初めてだった。

 

なのでわたしは彼に「どうしてウソをついたのか?」ということを質問したことがある。

 

これは純粋に「どうしてウソをついたのか?」という理由を知りたかったからだ。

 

これは職業病みたいなもので、個人的な想いとあわせて、知りたかったのだ。

 

そんなわたしの質問に、偽ソウルさんは

「可能性を残しておきたかったからだ」と答えた。

 

自分が既婚者だとわかったら、その時点で恋愛対象から外れると思ったから、

自分に可能性を残しておきたかったからだと彼は答えた。

 

わたしはこの答えに「まぁ言いたいことはわかるけど」とは思ったけれど、

実際のココロの中でストンと納得することはなかった。

 

どうして自分の中でストンと納得できなかったのか、そのときはわからなかったけれど、

今思うとそれはすべて「偽ソウルさん自身のエゴ」だったからだ。

 

つまり口ではわたしのことを好きだとか、愛しているだとかどんなに言っても、

けっきょくのところ、彼は自分のことしか考えていなくて、

そこにはわたしへの思いやりというものが、カケラも感じられなかったからだ。

 

だからわたしは、この答えを聞いたとき、

彼が言わんとしていることは理解できたけれど、

それが自分の中でストンと落ちて、納得することができなかったのだ。

 

 

そういえば偽ソウルさんと付き合い始めたころ、

わたしはどうしても彼が既婚者であるにもかかわらず、

わたしのことを好きだとか愛してるとか言うことに納得がいかず、

(まぁ言われなければ言われないで、それはそれで不服だったのだけど)

「不倫する男は勝手だよ!!」と言ったことがある。

 

そのとき偽ソウルさんは、

わたしの言ってる意味がすぐには理解できなかったようで、

「え・・・?」という感じだったのだけれど、

「結婚してるくせに好きとか言うの、勝手じゃん!!」と言ったら、

「あぁ・・・そうか・・・勝手なのか・・・」と答えたあと、

「でも・・・好きなんだ・・・」と彼は苦しそうに言った。

 

わたしはそのことばを聞いて、ちょっとことばにつまったけれど、

そして偽ソウルさんのキモチそのものにウソはないのだろうと思ったけど、

それでもやっぱり「それって自分のキモチしか考えてないよね・・・」と思った。

 

いやまぁ恋なんてのは、エゴとエゴのシーソーゲームだと、

かのミスチルも言っているし、事実そうなのだと思う。

 

そういう意味では偽ソウルさんは、

ほんとうにわたしのことを好きだったのだと思う。

 

だけどそれはあくまでも「不倫という枠組み」の中の話だ。

 

彼はその事実をわかっているようで、まったくわかっていない。

 

そもそも、どんなにサバサバしている女性だって、

本気で不倫の恋に満足できる女なんていない。

 

そんなあたりまえの事実を、偽ソウルさんは理解していなかったのだ。

 

 

いくらわたしが不倫をメインにしたカウンセラーをしているとはいえ、

また実際に自分がカナくんとの不倫をしていたとはいえ、

ほんとうに本気でその状態に満足していると思っているのであれば、

それは偽ソウルさんは女心を理解しなさ過ぎている。

 

だけど現実には、こうした男性はとても多い。

 

なにもこれは偽ソウルさんにかぎらず、

女性のほんとうのキモチを理解できていない男性は、とても多いのだ。

 

 

つまるところ、そんな女性のキモチを理解できていない、ということは、

やっぱりそれは相手への思いやりにかけているというか、

相手のほんとうの部分をみているようで、まったくみていないのと同じなのだ。

 

この世のどこに不倫やセカンドの立場で、満足できる女性がいるというのだろう。

 

口ではどんなことを言ったとしても、そんなことを本気で思っている女性なんていない。

 

どんなに口では「この歳になると結婚なんて面倒だし、好きな人と一緒にいられれば、

別にそれでいいし」みたいなことを言ったとしても、そんなの本心のわけがないのだ。

 

もちろん、それが100%つよがりだとはいわないし、そう思うこともあるのだろうけど、

ほんとうに本気で心からそんなことを思っている女性なんて、この世にいるわけがない。

 

 

だけど、そう言わなかったら自分がミジメになるから。

 

かわいそうだと周りから思われたくないから。

 

だからみんな、そうやってことばでごまかしているのだ。

 

 

たとえそれが無自覚だとしても。

 

 

わたしが偽ソウルさんとの恋でいちばん学んだことは、

「それでも好きなんだ」という、なんとなく大義名分っぽいことばで、

自分のキモチをつたえてくる男は、100%自分のことしか考えていない、ということだ。

 

まぁカナくんみたいに

「これは遊びだよ。だから本気になっちゃダメだよ」って、

そういう大前提を前面にだしてくるのも、

それはそれで女性を正論で押しつぶすことになるので、これはこれで問題だ。

 

ただすごく情熱的なようで、ロマンティックなことばを口にする男は、

100%自分のことしか考えていない、ということだ。

 

そしてそれは一見、やわらかくて心地よさがあるのも事実だから、

ある意味、始末が悪いのだ。

 

やわらかくて心地いいものは、たとえそれが一瞬の羽休めだとしても、

寂しかったり心が弱っている女性は、ついついもたれたくなってしまうのだ。

 

その先には、しょせんは二番手のミジメさを実感する現実が待っているのに・・・

 

 

いかなる理由があろうとも、やっぱり女性はセカンドの立場に甘んじてはダメだ。

 

そもそもほんとうに好きな女性を、セカンドの立場にすることを平気でするなんて、

そんなこと、ほんとうに好きだったらできるわけがない。

 

ほんとうに相手のことが好きで、相手のことが大切だったら、

誰よりも大切な女性のことを、自分のエゴで苦しめるようなことは絶対にしない。

 

それが相手のことをほんとうに好き、ということであり、それがほんとうの「愛」だ。

 

 

偽ソウルさんは最初のころ、わたしがレイさんとのことを話すと、

「レイさんは俺なんかよりも、ずっと萌ちゃんのことを好きだよ」と言っていた。

 

けれども、途中からは「ぼくほど萌ちゃんを愛している男はいないよ」と言った。

 

どうして偽ソウルさんの言うことばが変わったのかはわからない。

 

けれども、彼はけっきょく、すべての約束を破った。

 

 

わたしのことを一人になんて絶対にしない、という約束も。

 

萌ちゃんのことは、ぼくが守る、という約束も。

 

一分でも一秒でも早く、萌ちゃんを迎えに行くよ、という約束も。

 

 

彼がこれらのセリフを、まったくの嘘で言ったのかといったら、

おそらくこのことばを口にしているときは本気だったのだと思う。

 

けれどそれは、けっきょく「彼自身が自分に酔っていた」だけなのだ。

 

一見わたしのことを想い、大切にしているようでいて、

実際には彼はそうしたセリフを口にする自分に「酔っていた」だけなのだ。

 

 

わたしはいつも思っていた。

 

なんでこの人は、こんなに自分に酔いしれるような、あさっての言動をとるのだろうと。

 

なんでこんなに、まるで「恋愛に酔いしれている」ようなセリフを、口にするのだろうと。

 

それがわたしの中で、彼を本気で好きにならない歯止めにもなっていた。

 

そうしたことばを聞けば聞くほど、わたしのキモチは冷静になり、そして冷めていったのだ。

 

 

恋愛というのは、たしかにすばらしい。

 

恋愛ほど人を成長させてくれるものはないと思う。

 

けれども、それはやっぱり段階があって、少なくとも今のわたしからみたら、

偽ソウルさんのステージは、あまりにも低すぎた。

 

またそこに伸びしろを感じることが、最終的にできなかった。

 

だからわたしは彼との別離を選び、すべての連絡手段を遮断した。

 

 

かのミスチルが言うとおり、たしかに恋はエゴとエゴのシーソーゲームだ。

 

わたしだって好きな人には、思いっきりエゴがでる。

 

ヤキモチだって妬くし、不安にもなるし、嫉妬もするし、イライラすることもある。

 

けれどもそれは、けっして自分に酔った次元の恋の話ではない。

 

あくあでも「好きだから」わきあがる自然な感情(=エゴ)というだけで、

恋愛そのものの状況に応じた「セリフ」を口にするのとはわけがちがうのだ。

 

 

既婚男性が「独身だ」とウソをつくのが、すべて偽ソウルさんと同じ理由だとはいわない。

 

けれども、けっきょくのところ「自分に可能性を残しておきたい」っていうのは、

みんな根本にあって、それじたいは男性であれば自然な感情かもしれない。

 

それでもやっぱり、そこからその先にある「相手の女性を苦しめることになる」という

その現実を視野に入れて、理性で踏みとどまることができるのがほんとうの愛だと思うし、

わたしはそうした誠実な男性と恋をしたいと思うのです。

 

 

だから忘れないで。

 

あなたの彼がどんなにあなたのことを好きだと言ったとしても、

それは「彼のエゴ」であり、そこであなたへの謝罪的なことばを口にしたら、

それは「彼はただたんに、あなたとの関係に酔いしれているだけなのだ」ということを。

 

 

 

 

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