ダブル不倫を苦しめる貞操観念とは?2015.07.22

不倫は罪悪であるという考えが固定化している方も多いです。

 

特にダブル不倫の場合は、お互いに禁止されていることと分かってはいるけれど・・・という部分でお悩みの方も多いのではないでしょうか。

 

そもそもなぜ不倫は悪というイメージになってしまうのでしょうか?

 

 

■ダブル不倫がつらい原因

 

ダブル不倫をしている人が陥りやすい考え方の1つに、「不倫は悪いことだから、別れた方がいいとわかっているけれども、どうしても別れられない」という悪循環があります。

 

その考えや悩みの基盤となっている背景には、心のどこかに「貞操観念」があるからだと考えられます。

 

それは、これまでに自分が築いてきた環境や受けてきた教育で、お互いに特定の人と添い遂げることこそ最善で素晴らしい生き方、という下地が、どこかにあるからなんですね。

 

 

■日本の貞操観念とは?

 

歴史的な流れを見てみると、お互いのパートナー以外の相手と関係を持つことは、けっして「悪いこと」ではなかったようです。

 

どちらかというと、今でいうダブル不倫のような禁じられた色恋を隠しておけなかった場合、スマートな大人の関係性の構築に失敗して「恥ずかしい」という認識の方が強かったようです。

 

特に室町~江戸初期頃の性に対する考え方はオープンな部分も多く、現在はタブー視されていることでも頻繁に行われていたものもあります。

 

その後、明治から大正へと時代が移り先進的とされる欧米の規範が思想として入ってくる中で、いわゆる「清く正しい関係」こそが善、とされていったという過程があります。

 

 

■つらい経験をしないために

 

ダブル不倫で構築した人間関係がつらくなってしまう背景には、心のどこかにある貞操観念がブレーキをかけているからということもあります。

 

「別れなければいけないのに離れられない」という考えから、「自分はダメな人間だ」と思いこみ、自分を追いつめるからこそ、つらいのです。

 

その心の負担を軽くして、人間として成長するために勇気をだして、ぜひ一度、菅野 萌に相談してみませんか?

 

菅野 萌は占いというツールと、これまでの経験を活かして、心の負担を整理するお手伝いをさせていただきます。

 


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