【紫微斗数】身宮について思うこと。2019.09.30

身宮について

 

もう4年以上前のことですが、わたしは身宮について上記の記事を書きました。

 

そのなかでわたしは

 

「身宮がある宮に重点を置いた人生を送るようにすると、

その人の良さが最大限に生かされる」と、わたしは感じています。

 

と書きました。(以下抜粋)

 

「命宮が身宮な人は、とにかく自分自身のために頑張り、

全力投球していくと、その人の持つ良さが最大限に生かされる」

 

「夫妻宮が身宮な人は、結婚生活や配偶者との時間を

大切にしていくことで、その人の持つ良さが最大限に生かされる」

 

「財帛宮が身宮な人は、とにかくお金を稼ぐことに頭を使って

行動していくと、その人の持つ良さが最大限に生かされる」

 

「遷移宮が身宮な人は、積極的に人と会って話をしたり、

家にこもらずいろんな場所に出かけたりとアグレッシブに動くことで、

その人の持つ良さが最大限に生かされる」

 

「官禄宮が身宮な人は、とにかく一生懸命働き、文字どおり

仕事に生きることで、その人の持つ良さが最大限に生かされる」

 

「福徳宮が身宮な人は、仕事やお金を稼ぐことよりも、

自分の好きなことに没頭した趣味人として生きることで、

その人の持つ良さが最大限に生かされる」

 

もちろん今も、この考えに変わりはないのですが、最近ではさらに

 

「身宮とは、そのひとが得意とする分野なのではないか」

 

と思うようになりました。

 

 

たとえば遷移宮が身宮のひとは、

人付き合いが得意&コミュニケーション能力に長けているとか、

財帛宮が身宮のひとは金儲けのセンスがあるとかね。

 

また好きこそものの上手なれ、のことばにもあるように、

そのひとが根本的に好きなことにもつうじるように思います。

 

先ほどの例で言うならば、遷移宮が身宮のひとは、ひとと接することが好きとか、

財帛宮が身宮のひとは金勘定が好きとかね。

 

そんなふうに「好きなこと&得意なこと」であるからこそ、

そのひとの長所を伸ばすことで、そのひとの良さが活かされる。

 

またそうした傾向は年齢をかさねた人生後半にこそ、より強く反映されることから

「人生の課題」「人生後半の命宮」なんて言われるのかもしれない。

 

そんなことを、いろんなひとの命盤と、そのひとの生きざまを重ねて見るほどに、

最近は感じています。

 

 

 


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