【MOELOG】「自殺ができる」ということ。2020.07.18

こんにちは、菅野萌です。

 

先ほど、三浦春馬さんが自殺という、とてもショックなニュースが入ってきました。

 

今回のことで初めて知ったのですが、三浦春馬さんは、まだ30歳だったんですね。

 

わたしのなかでは「恋空」のイメージがつよいので、もう少し年齢が上かと思っていたのですが、恋空のときってリアルに高校生の年齢だったんですね。

 

新垣結衣ちゃんのほうが年上だったことも、今回のことで初めて知りました。

 

もちろん10代のころから芸能活動をしているひとなんて山のようにいるけれど、今回の自殺のことを知ると「若いころから芸能界にいて、いろいろつらかったり苦しかったことがあったのかな・・・」と、一方的ではあるけれども勝手な想像をしました。

 

 

自殺ってもちろんいいことではありませんから、いろんな意見がありますよね。

 

それこそわたしの彼なんかは「自殺する人間には、たとえそこにどんな理由があったとしても、いっさい同情しない。かわいそうだとも思わない。どんな事情があったとしても、自殺するなんてバカだとしか思わない」という考えかたですし、それはそれで間違ってはいないと思います。

 

というか、たぶん正しいんだと思います。

 

 

ただわたし自身は、そう思えないんですよね。

 

なぜならわたし自身、とても病んだ人間なので、それこそいままでの人生で何度「死にたい」と思ったかわからないから。

 

人生を生きるなかで、なにかあるたびに「死んでしまいたい・・・この世から消えてしまいたい、、、」と思い、感情的に自殺を考えたことも何度もありますから。

 

けれども実際に自殺をする勇気なんてなくて、こうしていまもどうにかこうにか生き延びています。

 

でもだからこそ、自殺のニュースを聞くたびに思うんですよね。

 

「【自殺ができる】ということは、絶対にふつうの精神状態であるはずがない。だとしたら、そのひとはそうとう精神的に追いこまれていたんだろうな」って。

 

 

自殺の原因がなんなのかなんて、本人にしかわかりません。

 

遺された人間は推測することしかできません。

 

ただ「自殺ができる」精神状態というのは、まちがいなくふつうではないと思うのです。

 

だからこそ、なぜ彼が30歳という若さでみずから命を断ってしまったのかはわからないけれど、せめてそのことで彼自身が苦しみから逃れられたのであれば、そこにほんの少しだけ救いがあるように思います。

 

でもショックだけどね、、、

 

 

 


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