【MOELOG】2004.4.32021.04.03

こんにちは、菅野萌です。

 

先ほど気づいたんですが、今日は土曜日の4月3日なんですね。

 

 

いまではもうすっかり過去の話となりましたが、菅野萌の活動を始めるキッカケともなった9年以上にわたるW不倫の彼とリアルで初めて会ったのが2004年の4月3日(土)なんです。

 

もちろんいまはまったく連絡をとっていませんが、たぶんいまでも連絡をとれば、袖すり合うも他生の縁ということわざもあるように、なにかあれば彼はわたしの話し相手にはなってくれるでしょう。

 

さすがにこれだけ長い時間をともに過ごせば、まったく知らない仲じゃないんだし、ということで、それなりに親身になって心配してくれている部分もあると思います。

 

ですが、いまのわたしは、たとえどんなにいまの彼とのことで思うことがあったとしても、元W不倫相手の彼に連絡をとろうとは思いません。

 

というか、そんなことを考えたこともありません。

 

なぜならそれらはけっきょく、その場かぎりの気休めであり、またいまの彼のことをよく知らない元カレが、わたしが求める以上の回答をもたらしてくれるとも思わないからです。

 

というか、そんな回答をもたらしてくれるひとなんて、どこにもいないでしょう。

 

それがわかっているから、いまさら元カレに連絡をとることなんて考えもしないし、だったらいまの彼に直接、想いを伝えるなり、自分の時間を充実させることのほうが、はるかに有意義で健全です。

 

 

ですが、2004年のころのわたしは、そうしたことをまったく理解していませんでした。

 

そもそも相談という名の愚痴を誰かにこぼしたところで、その問題は解決しないし、ましてや男の悩みをほかの男で埋めることほど無意味なことはなく、ただイタズラに自分を傷つけるだけです。

 

ですが、このころのわたしは、そうした現実を理解していませんでした。

 

どこかに逃げ場をみつけ、その場をコロコロ変えることでしか自分を守ることができませんでした。

 

もちろんそれは若さがあったからできたことともいえますが、年齢を重ねても同じような繰り返しをしているひとも少なくないと思います。

 

経験することでひとは学びますから、そのこと自体を否定するつもりはないのですが、あまりにも同じことを繰り返していると、やはり「少しは学べよ」ということになり、とくにW不倫の不毛なループにおちいっているひとには、どこかでそのループを断ち切ってほしいなと個人的には思っています。

 

 

それにしても先ほど数えて気づいたんですが、元カレとの出会いも17年前のことになるんですね、、、

 

あの日も桜が舞い散る季節で、桜というのは思い出に彩りを添える花だなぁとあらためて思ったりします。

 

またそれと同時に思うんです。

 

不器用で意地っ張りで、あたまの悪い行動ばかりしているけれど、そうして必死に自分なりに人生を模索してきたことに、それなりに意味はあったのだなと。

 

けっしていまも「あのころの自分がいるから、いまの自分がある」といえるほど落ちついた状態ではないし、なにが自分のしあわせなのか、いまだに模索している最中だけれど、それでもあのころの絶望に満ちた日々にくらべたら、はるかに健全で楽しい人生を送ってるなと。

 

そう考えると、この17年間という時間は、ほんとうに暗中模索の時期であり、少なくともここからは同じ模索をするにしても、もう少し的のしぼれた、答えをみつけやすい段階に入ったのかなと思います。

 

 

 


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